ゆく年を振り返り、来る年の決意へ

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2011123101.jpg 今年も今日が最後。例年通り一年を振り返って、新年を迎える。なんとなくこうやって年を取ってきた。

年を取ると知識や経験が増す一方で、自分の考え方・やり方が固執化する傾向にある。固執化は人生のマンネリ化につながり面白くない。面白くするためには「変革」が必要だ。

そのために今年一年を振り返って、改善の可能性を洗い出し、新年(と信念)に向けた決意へと絞り込んでいく。新年の抱負は自分の従来のやり方を見直して、人生に変化を起こす決意なんだろうと思う。


しかし、同じやり方が毎年通用しない。年をとるにつれて「変化」のあり方も変わるからだ。

人生にはイベントがある。学生から社会人に変わり、結婚して人生の伴侶を持ち、子供が生まれ家族が増え、仕事では昇進すればチームとして会社への貢献を支えてもらう部下を持つ。環境の変化に伴いコミュニケーションの重みが変わる。自分自身の目的達成と同時に信頼する相手の目的達成を目的としてコミュニケーションを大切にする。家族や子供、仕事では部下が増えるにしたがって、質の異なるより強い信頼関係が必要となる。

年齢とともに変化の範囲が、自分自身のみから信頼関係上にまで広がってくる。


変化を起こすためには、「学ぶ意欲」「自分を信じる精神」「野心的な目標と実行力」が要求される。ダイエットでも仕事でも同じだ。とにかくまずはポジティブになる(成りきる)。これが第一歩。


振り返ってみて考えれば、ネガティブな人よりもポジティブな人の方が親しみやすく、一緒に働きたいと思う。何か壁に当たった時に真っ先に相談する信頼できる相談相手は、ポジティブではないだろうか?その人のポジティブさを分けてもらって、自身が高揚し、頑張る意欲をもらう。この連鎖により家族やチームが前向きに変化を続け、士気を高め、より良い結果を招くと信じている。

自身は年を取るにつれてよりポジティブさに磨きをかけなくてはならない。自分の信頼関係にヒトを惹き付け結束を強める。


信頼関係上に変化を促す仕掛けも重要だ。

組織、家族は社会の中で、何らかの役割や使命がある。やるべき方向性が見えている状態にしなくてはならない。そして、ひとりひとりがそれぞれ重要な役割を担っている事を認識し、努力を高く賞賛する。個々のモチベーションを常に高く維持することに専念し、信頼関係上が前向にする努力を怠ってはならない。


これに付け加えて、支えてくれる立場にある人に感謝の意を忘れてはならないと信じている。

確か御立さんがタクシーの運転手をあごで使う部下には本気で叱るとおっしゃってたと記憶している。自分、もしくはその信頼関係上だけでは変化は完結できない。多くの支えがあることを決して忘れてはならない。


#それでは、良いお年を。

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このページは、Caericが2011年12月31日 22:21に書いたブログ記事です。

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