中国はソーシャルメディアが浸透しやすい文化かもしれない。

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2011021401.jpg世界中から注目を集めている中国市場。いまやGDPで日本を抜いて世界で第二位です。今年も中国はGDPベースで10%近い伸びを見せると言われており、引き続き世界各国からの中国市場の高い注目を集めるでしょう。

以前の記事(「中国の厳しいマーケター事情」)でも書きましたが、中国市場の急速な発展に、マーケティング手法も、現地マーケターも追従できていません。それどころか、これまで世の中での一般的な成功事例やマーケティング手法では、中国の急速な市場の伸びに対応できない可能性すらあるようです。

中国では、インターネット利用者が4.5億人おり、毎年3割程度の成長率です。

この成長率に加えて、中国人はインターネットに非常に時間を費やすようです(ネタ元)。今まで国内ですら一度も遠出したことのない中学生が、韓国や日本のPOPカルチャーについて熟知している程らしいです。

それに加えて、中国人は、新しい製品などを積極的に生活に取り込んで行く傾向もあります。将来に対して非常に楽観的であるとも言われています。違う言い方すれば、変化に寛容である、とも言えるでしょうか。

また、中国人はリスクに寛容であるとも言われています(ネタ元)。石橋を叩いて渡る日本人の正確とは全く逆でしょうか。口コミの影響度合いが大きそうな感じがしますね。


この国民性なら、FacebookやTwitter、そしてWikipediaまでも金盾(Great Firewall)にて、政府がソーシャルメディア系をブロックする理由も分かります。新しいモノを積極的に取り入れて、そしてインターネットで多くの時間を費やす国民性なら、ネット上での世論の盛り上がりは、予想以上に拡大し、そして一瞬にてリアル社会に広がりそうです。

#仮に、中国がエジプトと同じ状況にいるとしたならば、本当に一瞬なのでしょうね。。。

ネット上での口コミの加速度合いや、ソーシャルメディア・マーケティングの土壌としては、かなり最適な部類に属すると思います。けど、最適すぎ?


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このページは、Caericが2011年2月14日 23:01に書いたブログ記事です。

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