スティーブ・ジョブスのプレゼンテーションは、
とてもうまいと思います。
誰よりもオーディエンスを引きつけますね。
心にも残りますし。
そんなこんなで、
「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則」
を読んでみました。
| スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則 | |
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実際の所、日本語版が販売開始されるよりも前に
英語版を読みました。
ストーリーの作り方や、
シンプルかつ力強いメッセージの採用、
という点では全てのプレゼンにおいて使えますね。
ところが、スライドの使い方は、
演壇に立って、非常に多くの聴衆の前で話す時
のみに有効になるため、本に書いてある事を鵜呑みにすると
ちょっと場違いになります。
その例が、お客様先での製品紹介などの
プレゼンテーション。
"Apple reinvents the phone"
(アップルは革新的な電話を作った)
なんて一言だけ書いてある資料を使って、
テーブルの向こうにいるお客様に話すのも寒い。
その上、スライドじゃなくて、ワードでも良いって感じ。
こういうスライドは、例えば、
チームのビジョンの共有や、
プロジェクトの問題点の報告、共有など
を発表する場であれば効果的でしょうか。
とは言えども、
・ストーリー(構成)を作るために多くの時間を費やす。
・極限にシンプルかつ力強いメッセージを作り、使う。
という点は、プレゼンテーション力を高める上で、
非常に有効な一冊だと思います。
実は、本屋で日本語版も立ち読みしました。
ジョブスはもちろん英語しか話しません。
いくら書籍の翻訳が上手いと言っても、
英語のニュアンスが奇麗に出てないですね。。。
英語で読む事をお薦めしたい本でした。


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