山ガール。登山にハマっている女性の事を指す。
ここのところ、若い女性の間で登山が流行っています。
登山って、ここ最近可能になった訳でもないし、
しかも若い女性の間で流行るには、
なんらかのキッカケがあるはずです。
簡単にネットで調べてみると、
やっぱり雑誌やテレビなどのマスコミの影響は確実そうです。
マスコミが登山と女性を組み合わせた理由はどこにあるのでしょうか?
そして、それに若い女性が共感した理由はどこにあるのでしょう。
ここには、「不況」、「健康ブーム」、「欧米」という要素が
存在しているようにみえます。
「不況」に関しては、これまでレジャー(娯楽)と言えば、
旅行や買い物だったかもしれません。
少なくとも若い女性には当てはまるでしょう。
それがここ数年の不況の影響で、
レジャーにお金をあまり掛けないようになったと考えられます。
登山はお金がかからないと言えば、恐らく違うでしょう。
しかし、国内・海外旅行などに比べれば、
ある程度の出費が抑えられると考えるのが妥当でしょう。
「健康ブーム」と登山は容易に結びつけられそうです。
エコとかロハスとかも同時に登山との関連性はありそう。
トラッキング程度に上れる山であれば、
もちろん女性でもお手軽にかつ気軽に登山を楽しめそうです。
(同時に、ダイエット効果も・・・)
「欧米」は、欧米の登山・トラッキングブームが
日本にもやって来た事と関連しそうです。
それによって、山グッヅも随分とファッション性の高いモノが
日本でも購入できるようになりました。

驚く事に、アウトドアのファッション紙まで存在しています。
こうした「不況」、「健康ブーム」、「欧米」などは
いずれも社会的な関心と大きく関連しています。
社会性と関連させる事によって、取り上げられる話題は、
「クールだな」、「かっこいい」と認識されるようになってしまいます。
不思議なモノです。
それがマスコミに取り上げられる事によって、
ニーズが生まれ、社会的なうねりが生まれます。
これが理想的なPR(パブリックリレーションズ)の働きです。
ただ、山ガールの件は、ビジネス的においしいのは、
アウトドア関連のメーカーくらい?
彼らが仕掛けたのでしょうか?少し考えにくい気もします。。
本来なら、自社の製品のユニークな点と社会性を掛け合わせて
話題作りをし、効果的なメディアプランを計画・実行しなくてはなりません。
この YouTubeの映像を見て下さい。
なんとなく、ファッション性の高い用具を整えて、
山登りしたくなりませんか?

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