マイクロソフト、たまには撤退したらどうだろうか?

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Yahoo! Japanがグーグルの検索エンジンを利用する。
厳密に言えば、Yahoo! Japanがグーグルの検索エンジン及び
広告配信のコア技術が従来のYSTからグーグルに移行される。

但し、価格やキーワードの入札等のサービスそのものは
Yahoo! Japan独自のものになる。
つまりグーグルとは、広告配信サービスの点では競合になる。

黙ってないのがマイクロソフト。
検索エンジンBingを展開するも時既に遅し。

2010080901.jpg


検索エンジンの日本のシェアは、
これでグーグルが9割を獲得する事になる。

ところで、
マイクロソフトは検索エンジンの市場を巻き返す必要があるか?


後発のマイクロソフト(MS)が、この市場で生き残るためには、
現状のMSの強みをテコにした方が良いだろう。
具体的に言えば、OfficeやOSのシェアを利活用し、
検索エンジンのBingを組み込む。

しかしビジネスモデルとして成り立つだろうか?
単なるOSやソフトの検索機能にモデルは必要無いので割愛する。

広告モデルを取り入れるとしたならば、OSやソフトは無料?

市場におけるMSのシェアを考える限り、
今更無料にして、広告収入モデルをする必要は無いだろう。
ソフトウエアライセンス収入と比較すると、
広告収入モデルはリスクが高すぎる。

MSは黙って日本の検索エンジンビジネスから撤退してもよさそうだ。
日本語が日本でしか使えない事を考えれば、
もはや日本市場で検索エンジンを頑張る必要性も見えない。

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このページは、Caericが2010年8月 9日 22:31に書いたブログ記事です。

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