上野動物園、多摩動物園が外国人観光客の集客を強化するようです。
上野動物園の入場者数は、年間約300万人です。
国内動物園でもトップの入場者数を誇っていますが、
ここ数年は旭川動物園とその首位の座の攻防をしています。
動物園は、確かに国内をマクロ的な視点で見れば、
少子化に伴い、動物園の需要は頭打ちもしくは下降気味のはずです。
動物は生き物である以上、棚卸しのような事を簡単にはできません。
さて、上野動物園の短期的な戦略としては、
立地の良さを活かして、外国人観光客を呼び入れる事でしょう。
しかし、実情は、
先日上野動物園に行った時にも感じたのですが、
都心のど真ん中にある動物園なのに、
外国人観光客が少ない。園内ではほとんどみかけませんでした。
あるソースによれば、外国人の入場者数は全体の約10%程度で、
年間30万人程度と推測されます。
さて、日本への外国人観光客の推移をみれば、
ここ数年の傾向として明らかに増えています。
ちなみに、地区別でみれば、東京都がダントツです。
日経MJでは、
上野動物園を所管する東京都は中国や韓国、台湾などの海外旅行雑誌に、同園の目玉や営業時間の延長などの情報提供をはじめた
とされていますが、、、まず第一に、上野動物園の公式英語サイトがひどい。多摩動物公園も同様です。
中国語、韓国語も見た目同様のレイアウトですので、
そのコンテンツレベルは同等と言えるでしょう。
海外の情報誌に広告をだすなら、
まずは自WEBサイトを拡充すべきでしょうね。
#誰か、格安で作ってあげて下さい。。。。
また、上野動物園と多摩動物園、葛西臨海水族園は、
同じ社団法人が運営しているので、
動物園と水族館を合わせたパッケージをしてみるのも良いでしょう。
特に多摩動物公園は、上野に比べて広く、
アジアに生息する動物の展示に力を入れています。
同じ動物園でも、違いがあれば、それなりに楽しんでもらえるのではないでしょうか。
いずれにしても上記は、外国人観光客だけでなく、
日本人の国内観光に対しても有効でしょう。

コメントする