ある領域でのビジネスを拡大するために、
タスクフォースとしてチームが組織横断的に組まれ、
ビジネス拡大戦略を立案、実行していく話は良くある話。
そのビジネス拡大戦略立案のアップデートを聞く機会がありました。
実は、「それやって本当に目的を達成できるのか?」
という疑問が残っただけで、
自分自身にどうしたら良いか具体的なアイデアが無かった。
そのためその場での発言は控えた訳ですが、
今日はずっとどうしたら良いか?考えてました。
余談ですが、会議で指摘ばかりして、
実際に自分で具体的なアイデアが言えないのは、
どうも評論家っぽくて好きではありません。
先日の仕分け委員会も、
自分の具体的なアイデアもしくは提案無しで、
指摘のみを繰り返す著名人がいらっしゃいましたが、
こういうスタンスはどうも好きになれません。
さて、話を元に戻して、
ビジネス拡大戦略の話に。
多分、戦略案のなかで、現状の問題点のアドレスは、
十分合意できるような内容が列記されていました。
しかし、いざ戦略の骨子になると、
どうもハイレベルすぎる感が否めません。
うちは外資なので、
ドキュメントのローカリゼーション(翻訳)とか、
Webサイトの充実とか、という内容が並びます。
確かにビジネス拡大には必要だと思うのですが、
あまりにも良くある話。別に今じゃなくても通年必要。
そして、このビジネス拡大だけじゃなくて、
別のビジネス拡大にも全く同じ事がいえるでしょう。
まるでカンフル剤。
良い戦略が立案できませんでした、と言っているに近いです。
多分、もう一歩踏み込んで、即座に実行可能かつ、
そしてそれを行う事によって、目に見える効果が期待できるアクション
が並んでなくてはなりません。
ドキュメントのローカリゼーションの話には、
Aという領域に攻め込むので、
XYZ関連のドキュメントを優先して翻訳すべき。くらいに。
ただ、翻訳しただけではビジネスは拡大しにくいので、
そもそもこれが最初に行うべきアクションとも思えませんが。
戦略立案にあたり、課題の根本的な部分、
つまり本質が見抜けてなかった。
結局、この部分を問う事が、
会議に出席していたおいらがしなくてはならなかったのだなぁ。。反省。

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