メッセージの重要性

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最近の日経の記事からいくつか目についたものが。

ひとつはバーガーキングの激辛バーガー
あまり辛いハンバーガーって見かけないですが。。
いずれにしても季節限定商品のようです。

もうひとつは、三越が展開するハイテク素材商品。
国産のハイテク素材を使った独自の衣料品です。
髪の毛の5分の1の極細の糸で織り上げた生地のようです。
価格帯は3-20万円。


どちらの話も独自性に富んでいると思います。
しかし、「どこかで聞いたな?」と思いませんか?

恐らく前者は、昨年のマクドナルドのキャンペーン。
後者はユニクロのヒートテックでしょう。


何故でしょうか?

どちらの例も、やり方が有名な前例と同じタイプだからです。
バーガーキングは、ハンバーガーのキャンペーンとしてみると、
マクドナルドと類似しています。
三越も洋服の新素材としてみれば、
ユニクロと大変類似しています。

ヒトは、初めてのタイプの商品や方針には大変興味を示しますが、
二番煎じになるとキャンペーンのニュース性は全く無くなります。


やっている事は、マクドナルドやユニクロとは異なるので、
もう少し違う見せ方をするべきだったのでしょう。
両方とも、
関心を引き寄せる気のきいたメッセージがありません(見当たりません)。


メッセージで関心を引き付けるだけでも、
関心の引き方は大きく異なったと思います。

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このページは、Caericが2010年6月 6日 23:30に書いたブログ記事です。

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