最近、特に繁華街近辺でタクシーが長蛇の列を
なしているのを見かける。
以前よりも、客を待つタクシーの列は、
だんだん長くなってきていると思う。
それもそのはず。
一方、台数の増加と低価格化で、運転手の収入は減少。1日の営業収入の平均は1996年の約3万7000円から、10年で3万円程度に減った。この間、全国のタクシー台数は約1万2000台増え、約22万2000台に達した。(http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090702/199230/ )
だからね。
その上、事業収入も全国ハイヤー・タクシー連合会のデータによれば、
営業収入、年間輸送量ともに緩やかな減少。
基本的に、タクシーサービスは儲かりにくいって事を、
数字的に表現されちゃってる感じ。
タクシーの原価構成は約75%が人件費とも言われてるけど、
それでも運転手の収入は良くならない。そんなものなのか。
海外だとタクシー運転手の多くは移民に見える。(多分そうだろう)
それとは別に、海外、特に中国からの観光客が増えている。
海外からの観光客のほとんどは日本語を話せるわけはない。
しかし、(特に中国人の)買い物の派手さからみても、
あきらかに富裕層。
この海外からの富裕層観光客を何とか取り込めないものだろうか。
中国に関して言えば、訪問者は150万人。
毎年36%の伸びだそうだ。
今はビジネスの中核とならないにしても、
今から会社として準備をしておくのも良いだろう。
そうしなければ、
中国人経営者が、日本でサービスを始めるだろう。
(まぁ、規制はあるだろうが・・・)
その従業員は、中国本土からの採用か?
ますます日本のタクシー業界は良くない方向に押し込まれそうだ。

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