先週、何曜日だったか忘れたけど、
ソフトバンク社長の孫さんと、ジャーナリスト(?)の佐々木さんの対談
をUSTREAMでみました。
トピックは、例の光の道構想に関する話題です。
ブロードバンドが全ての国民のインフラとして賄えるように、
光ファイバを整備するってものです。
それに対し、孫さんが国費を使わないで実現可能だ、としたところで
確か佐々木さんが反論したのがきっかけでしたね。
対談は5時間にも渡って行われました。長い。
ちなみに、インフラ100%普及に関する
おいらの意見は過去のエントリーの通りです。
さて、この対談(議論?)では、
どうしたらブロードバンドが利活用されるか?
ってところで議論していたかと思います。
孫さんが、インフラが完全に整備されれば、
その上でのビジネスは確実に追従してくるという主張を展開。
一方で佐々木さんは、ブロードバンドインフラだけでは不十分で、
まずはプラットフォームが必要っていう主張。
ファイバは全国津々浦々引くともったないので、やっぱり
適当に空中戦(WiMAXを中継用に)で利用しても良いかと思います。
かつての電話のように、100%の品質じゃなくても、
ブロードバンドは80%の品質程度でどうでしょうかね。
時とともに技術や運用が成熟し、品質が上って行くと思います。
銅線の電話もかつて、きっとそうだったように・・・・。
佐々木さんの主張の、
国が主導してプラットフォームをやるのは面白いかも。
プラットフォームが何を意味するか?によりけりですが、
課金・決済などの最低限の機能にとどめるなら、
国が主導でプラットフォームを推進するのは面白いかもしれません。
そもそも、国民が個人情報を安心して開示する機関ってのは、
政府と銀行と、(なぜか)電話会社。
その中の政府が主導するなら、プラットフォームビジネスは一気に加速する。
なぜなら、安心して利用できるから。
やっぱり、大元のNGN構想とどこか似ているような気がします。
アプリケーションとネットワークインフラをつなぐための、
こうした課金・決済的な役割があったような。
結局NGNのブループリントをどこからどの程度手を付けるべし、
という議論に聞こえなくもないかな。

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