少子高齢化やら過疎化で、
地方や郊外の市場が冷え込みます。
大手のスーパーが閉店したり、
赤字となる路線バスが廃止したりで、
既に日常生活にまで影響を及ぼすレベルに。
こうした地域は、
一般的にビジネスには不向きです。
しかしこの不利なところでビジネスを狙う会社が。
そのひとつはコンビニ。
コンビニは、販売店舗の面積こそ大きくないものの、
多くの地域で自社網の配送システムを持っている上に、
POSシステムが充実しており、既にネットワークも来ています。
既にコンビニは、
例えば自前のネットと既設の端末を活かして、
住民票などの証明書の発行等を既に(トライアルで)始めています。
また系列企業を見ると、コンビニの中では、
関係会社の中にスーパーも持つところも。
こうしたビジネスに適さない地域では、
コンビニも、そこにある既存端末から
関連会社のスーパーの品物を、注文できるシステムも可能です。
いろいろビジネスチャンスはありそうです。
コンビニの場合、店舗面積にも限りがあり、
特に生鮮は鮮度もあるので、店舗に置くとロスも出やすくなります。
しかし、これを都度配達にして、
既存の配送網に乗せられれば、追加のコストは小さいでしょう。
その上、購買者がより多くコンビニに足を運んでくれれば、
コンビニの主ビジネスにもメリットが出る可能性が高まります。
コンビニは、このような地域では、
ビジネスの展開の仕方を、違う視点で見てみると面白いですね。

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