いろいろな人のブログでの書評や、アマゾンで人気が高かった事もあって、「20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義」を買ってみました。
タイトル通り、こんな経験則を20歳の時に知っていればなー、とも思いますが、、、、、でも、社会人になって読んで知っても遅くはないと思います。
さて、いくつか個人的にお気に入りの部分を紹介していきたいと思います。
(P22)学校と社会の違いでもっと重要なのは、社会では失敗が許される点でしょう。じつは失敗とは、人生の学習プロセスの重要な一部なのです。進化が試行錯誤を繰り返してきたのとおなじように、人生でも、最初に間違い、途中でつまずくのはさけられません。成功するかどうかは、こうした失敗の経験からその都度教訓を引き出せるか、そして、新たに見つけた知識を武器にして前に進めるかにかかってきます。
ちょっと極論気味なんだけど、確かにそうなんだよねー。
言い換えてみれば、「社会では答えの無い解がほとんど。
つまり、これっていう正解が無い。
よって、最善と思われる方向性で自らが切り開いて行かなくてはならない」
んですよねー。
自分を信じて行動せよ。迷っていたら時間もったいないですよねー。
なんだか先日書いたのSteve JobesのStanford大学でのスピーチにかぶってる感じです。
(P26)自分に何ができるのか?それを決める最大の要因は、心構えです。本物のイノベーターは問題に真正面からぶつかり、常識をひっくり返します。
そうなんですねー。心構え。
自分自身の守備範囲、信条とするところ。そして、何事にも貪欲である事。
こうした中で大事なのは、成功でも失敗でも構いませんが、
そこから何を教訓として学び取るか?だと思います。
こうした教訓は、生きて行く上で人生の糧になります。
より多くの人生の糧を得るには、素早く判断し、行動(実践)する
しかありません。
(P121)情熱とスキルと市場が重なり合うところ。それがあなたにとってのスウィート・スポットです。
こんな出会いしてみたいものです。でも・・・・
情熱とスキルは自分である程度コントロールできますが、市場は難しい。
そして一旦スウィート・スポットにハマり、(自身として)成功を
おさめたとしても、長続きしない。
なぜなら「市場」は変化し続けてしまうからです。
その市場を鑑みながら、自分自身の「情熱」と「スキル」を
コントロールしていく。
長い視点でみれば、このスウィート・スポットを人生のどこに
定めるかも、人生計画と言えそうですね。
(P212)成功は甘美だけれど、移ろいやすいものである事も父が教えてくれました。影響力や権威、力のある立場に立てば、大きな恩恵をうけられます。ところがその地位を去ったとたんに、そうした特権は消滅してしまいます。「力」は地位に由来します。その地位を外れたとたんに、すべてがなくなってしまうのです。
結局は成功は長続きしないのかな?
いや、人生では成功は一度きりではないという事?
たった一回の成功に満足しないで、常に何かを追い求める。
一見、夢を追い求める、ロマンチスト(笑)のようにも思えますが、
たしかに自分自身はそうありたいと、思ってみたりします。
まさに「Stay Hungry, Stay Foolish.」。
この成功が長続きしないのも、学生と社会人生活の異なる点だと思います。
結局のところ、最初から将来なんて予測できないので、
成功に向けて着実に進む道は、失敗を恐れない事、になりそうですね。
極論すれば、失敗は避けられないとも言えるので、
これはこれであきらめて、いち早く失敗から立ち直り、学ぶか?
が本質的な部分であると感じました。
そういった意味で・・・・
(P92)(略)こうした文化の対極にあるのがシリコンバレーです。失敗はイノベーションのプロセスの一部として、当然の事と受け止められています。(ベンチャーキャピタルの言葉)「失敗こそシリコンバレーの強みの源泉」だと言います。
なるほどねー。シリコンバレーは魅力的だなー。
ちょっとひかれますね。
#税金や物価が高いけどねー。
ーー
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