PBのプロモーション不要説

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GMS(大型小売店鋪)を中心に、PB製品の導入が進んでいます。
そのグループ企業もPBを積極的に採用し、
今では、どこにいってもPBに遭遇する感じです。

そのPBのおかげで、このチェーンとあのチェーンは、
同一系列だったんだ、と知った事もあります。


4月21日の日経MJによれば、
一人当たりのPB消費量(使ったお金)は増えているとの事。

いつも思うけど数字は主観を伴う。

PBの取扱店が増えれば、消費者の消費量が増える可能性が高くなる。
PB消費量が増えている、という事を言うには、
上記の事を調べなくてはならないと思う。


PBを買うときにいつも不思議に思うのは、
NB(ナショナルブランド)に比べて、品質が落ちるのでは?
という主観が働いてしまう事。

単なるブランドの魔力だとは思うのですが、
それでも、PB購買阻害要因のひとつでしょう。


PBにも二つの種類があって、
価格追求型と、価値追求型。
この辺で言われているのは、前者の価格追求型。

OEM調達しているから、中身は同じだけど、
大量購入を約束(コミット?)しているから安い。

ブランドの魔力が働いてしまうのは、
OEMで剥奪されるNBの方がブランド力があるためだろう。
いわゆるブランド連想。


価格競争上等路線に突っ込むのも一つの戦略だろうけど、
どこまで体力が持つのであろうか?

マーケティングと営業は、コンセプトとして相反すると言われているが、
まさにNBとPBはこれにあたると思う。
PBは営業路線、つまり販売コンセプトが強い。


PBには、マーケティング・プロモーション戦略は不要かな。
安い以上の顧客ベネフィットが言えるのだろうか。

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このページは、Caericが2010年4月22日 07:56に書いたブログ記事です。

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