総合スーパーと下着

| コメント(0) | トラックバック(0)

スーパーと衣料品の組合わせ。
確かに良く見かける光景だけど、結構不思議。
食料品を買うシーンと、衣料品。
そこまで近いだろうか?と。

そしてスーパーの衣料品売り場が混雑しているのも
見た事がない。


そんなスーパーの衣料品売り場の中で、
実に4割が下着売り場だそうです(4/28 MJ)。

下着は総合スーパーにとって、ドル箱商品。
(ただし衣料品の中で)

ダイエーの場合、
そして衣料品の売上の4割が下着。
利益で見れば、約5割に達する。
でも売上スペースは約3割弱。

もちろん売上スペースの拡大は必須。
それに加えて、PBを導入する。


下着売り場の拡大は、ダイエーの戦略としては
適していると思う。

店舗が比較的好立地にあるダイエーとして、
アウターはユニクロなど競合があるが、
下着は、PBで単に安ければ良いだろう。
アウターほどデザインや、ブランドにこだわらないと思われる。


ダイエーにとっても、
PBで利益率がより高く確保できるだけでなく、
下着は、購買頻度が高い方であり、
販売予測も見えやすい。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://caeric.com/mt/mt-tb.cgi/220

コメントする

月別アーカイブ

このブログについて

2009101011.jpg

著者:Caeric

プロフィール:外資IT会社でマーケターしています。本ブログでは、マーケティングとか戦略やら、思うところを書いています。[詳細プロフィール]

Twitter: caericcom
フォロー歓迎です!
発言ログは、http://twilog.org/caericcom

このブログ記事について

このページは、Caericが2010年4月30日 23:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「光の道構想はWiMAXに助けを求めたら?」です。

次のブログ記事は「上野動物園、じつは・・・」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。