とあるオンライン英会話の感想

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 オンライン英会話を始めて半月になりました。結果から言うと、今月末で退会しようと考えています。

 とある会社のオンライン英会話は、ほとんどの講師がフィリピン人の大学生です。バイトなんでしょうかね?講師のプロフィールには、ほとんどの方が、大学(院)生とされています。

 講師の英語の発音は、まさにフィリピン訛りという人がほとんどです。ただ、実際に仕事などで使いだしてみると、特に国際的な場面では、英語が訛ってない人なんてほとんどいません。ですので、発音の訛りについてはこだわらなくても良いと思います。むしろ、訛りのある英語でのやり取りに慣れている方が、よっぽど実践的な英語能力を身についていると言えると思います。

 レッスンは25分。skypeを通じて行います。国際でありながら、通話音声品質は良いです。ただ、講師のいる環境によっては、ノイズが凄かったりしますが、こればかりは講師次第です。。9割は良かった、という感じですね。

 良いと思った点は、毎日30分程度ではありますが、きっちり英語を話す時間がある点。やっぱり、ほぼ毎日英語を話すと、徐々に英語を話す能力が向上してくるのが分かります。しかも、こうした英会話レッスンでは、強制的に考えさせられたり、話さなくてはならない事が多いので、普段使い慣れてない英語を話す力は向上するでしょう。
 

しかしここからが、おいらにあまり合わなかったところ。

 フリー会話か何らかの記事を読んでそれについて話す。この2つのパターンがほとんど。フリー会話だと、ちょっと経済の話とか政治の話になると、、、相手も大学生なのか、会話が続かないんです(もしくはフィリピンと日本の違い、になって、ちょっと話が暗くなる)。

 講師の方も、多くの場合は、何かの記事を読ませようとしてきます。

 その記事を、自分で声を出して読んで、講師からの質問を受けて、それに答える。このパターンがほとんどです。想質問はある程度想定できるので、自分で記事を読んで、想定質問通りに自分一人で回答すれば、、講師がいてもいなくても同じ。価値はどこに!?。発音がうまくできてない単語や、会話の中での言い回しに関して指摘も無いので、結局「英会話の授業」って感じがしないんです。こちらの目的は通じる英語が話せる事なのに・・・と思いながら。

 オンライン(skype)での格安英会話、といういわゆる、英会話のレッスンを行うツールと機会の提供、というところまでは良いのですが、次の課題は、コンテンツやレッスンの中身、なのかもしれません。つまり、需要に関しては元々多く存在していたのですが、供給側(レッスンの開発や講師の育成)が間に合ってない感じ。

 もう少しいくつかのオンライン英会話の体験レッスンしてみようかな・・・。

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このページは、Caericが2010年4月18日 08:59に書いたブログ記事です。

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