昨日ちょうど「本社のエクゼクティブにみたプレゼン技術」という記事を書いたついでに(?)、今日は会社の帰りに本屋に立ち寄ったら、ある本を衝動買いしました。
ちょっとやりすぎなんじゃないかな?とも思うような本のタイトル、「アメリカの企業家が学ぶ世界最強のプレゼン術」を。。。
まだ最後まで読んでないのですが、昨日の記事でしっくり来なかった部分が大分見えてきました。プレゼン中に、スピーカーに引き込まれてしまうときは、おのずと思考回路が停止してしまう。つまり、その人の話に引き込まれている部分もありますが、それ以上に声の大きさ、抑揚といったボーカル面、そして身振り手振りのジェスチャーに魅了していたのだと。

プレゼンターが聞き手に最も大きな信号(影響)を及ぼしているのは、実は身振りです。見事に、ほぼ半分以上は身振りで占めています。
聞き手はプレゼンターのボディランゲージや声のメッセージを、二人だけの会話で聞いているかのように反応するのだ。この次元になると、聞き手のプレゼンターに対する意識は脳だけに留まらず、目から耳にかけて広がり、さらに感情を動かす事もある。
きっとおいらはエクゼクティブの身振り(ゼスチャー)に魅了されてしまったのですね。なるほどー。
本書では、世界の名スピーチを画像の特別(?)リンクとともに分析・紹介しています。勉強になります。
プレゼンテーションには、ストーリーの構築などのデベロップメントと、デリバリーがあります。本書では後者のデリバリーに重きを置いています。デリバリーについて、このレベルまで書かれている本は初めて読みました。
会社の中でも、特にマネジメントやリーダーの方で、チームにビジョンを伝える仕事に方にはお薦めの一冊です。もちろん、マーケターにも。優れたマーケティング・コンセプトを社内に浸透させるのもプレゼンテーションです!
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