今週はアメリカのシリコンバレーに出張に来ています。
シリコンバレーは冬でも比較的暖かい気候なので、気軽な服装で来てしまったら、雨が多く比較的寒いのでちょっとびっくりしています。
いつも思うのですが、シリコンバレーは他の国の出身の方が非常に多いです。もちろんそこで飛び交う言語は英語です。しかし、割と多くの人が英語は第二言語であり、発音もさまざま。もちろん自分の英語も第二言語であり日本語なまりなので、同じ境遇にいる人には聴き取りにくいのだと思います。
仕事中だとこういった第二言語系の発音に悩まされる事は大分減ったのですが、ディナーとかソーシャルな場だとちょっと困ったりします。なんででしょうね。考えてみました。
まず第一に、めちゃくちゃソーシャルだと思います。知らない人同士でもガンガン話してしまう。これは日本の文化が全く逆なのかもしれませんが、とにかくみなさんオープンですね。そして、すぐさま返ってくるツッコミのような頓知の聞いた返答も面白いです。
そして、こちらの人は、みなさん声が物理的に大きいような気がします。例えば公共の場で話している時も非常によく聞こえてくるし、日本人に比べると確実に話す声が大きいような気がします。慣れてくると自分自身も大きな声で話すようになるんですかね?どうなんでしょう。
仕事の会議の時は、発言すれば他の人が割と聞いてくれるので、あまり大きな声を出さなくても良いのですが、こうしたソーシャルの場では、何言ってるか聞こえなければ、テーブルの隣の人と話してしまったりしますもんね。
最後に、何を言っているのか確実に分かる。というのがあるかもしれません。当たり前の話ですが、みなさんシリコンバレーに住んでいる=英語で大半の生活時間をすごしています。ですので、「伝わる英語」を経験的に身につけているのだと思います。
以前のエントリーで、「他人の表現を真似する」事について書きましたが、まさにこれを知らず知らずのうちに行っているのでしょう。
生活環境のほとんどで英語を使っていないけど、英語で生活できるくらいに英語能力を高めたい場合には、意識的にこうした環境を疑似的にでも体験できる機会を増やしていかなくてはならないと思います。
これが英会話教室だけで英語を学んでいる場合のある意味限界なのだと思います。

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