電子書籍利用について思う事

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 おいらは大分前に電子書籍は読んだ事があります。もう5年ほど前でしょうか?そして、それ以来最近になってまた電子書籍を読みました。まぁ、クリス・アンダーセン氏の「フリー」なんですけどね(笑)。

 こうした自分自身もIT・通信業界で働いており、インターネットの利用率は平均値よりも上だと思います。そういう立場にいながらも、電子書籍の利用ってこんなものかぁ・・・と思う事もあります。



 日本の電子書籍市場は、以前の「電子書籍の行方」の中で触れた通り、現状が500億円程度で、今後5年で6倍の3,000億円になると予想されています。市場そのものは急速な拡大傾向にあります。

 そして利用ですが・・・・・

 今日の日経MJで、電子書籍の利用についてのアンケート結果がありました。(いつも思うのですが、電子書籍とかネットが絡む調査をネットで行う時点でバイアスがかかるのでは・・・?)

 電子書籍の読書経験のピークは20代。それも中心となるジャンルはコミック。。。69%のダントツです。

 電子書籍市場のビジネスドライバーの一つには(専用)端末があります。iPad、キンドル、その他の製品が注目を集めているからでしょう。しかし、コミックであればケータイ等で十分であり、これらの専用端末がいらないかもしれないですね。というより、コミックは小説・雑誌・新聞と同じ電子読み物のカテゴリーにしてよいだろうか?と、いう疑問も残ります。読者層、コンテンツの継続性、コンテンツの表示の仕方、からしても異なります。

 日本は先行する電子書籍化されたコミックがあります。この既存市場をうまく活かしながら、電子市場拡大へのドライブをしていくか?が、カギになりそうです。




 最後に、電子書籍を読んでみた感想は・・・パソコンで書籍を読むのは難しいです。パソコンはとにかく「誘惑」が多すぎます。メッセンジャーで連絡は来るわ・・・休憩にネットしてたら時間忘れるわ・・・(笑)。パソコンで電子書籍を読んでいるときは、どうしても「集中して読書する」という感じにはなりませんね。

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このページは、Caericが2010年2月17日 09:33に書いたブログ記事です。

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