帰宅時のいろいろな匂いは、消費行動を刺激します。駅前の道を歩いていると焼き鳥を焼く匂い、焼き肉屋の匂い、、などなど。個人的には、新宿駅地下のスープストックの匂いがやばいですが・・・・。
こうした匂い(香り)は、香りをつける場合も、香りを消す場合も、両方ともビジネスになりうるし、市場が存在しています。
香りをつける代表例はフレグランスやアロマ等。商品だけでなくとも、スターバックスの店内の香ばしいコーヒーの香りも、ホッと落ち着きますね。
逆に香りを消す方は、消臭・脱臭・除菌剤。矢野経済研究所によいれば、1,100億円も国内に市場があるとか。
商品は、商品自体の機能に加えて、デザイン、パッケージが重要と言いますが、これからは香りの演出も商品/サービスの価値を高める役割を担う日も遠くないような気がしています。
商品やサービスで一歩リードするには機能だけでなく感性、感情に訴える戦略も必要。香りは有効な手段になる。(日経新聞2月15日号夕刊)
うーむ。ついに香りの演出がマーケティング・ツールとしての役割を担うかもしれないですね。

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