一般的にB2Bの特徴と言えば、顧客に専門性が高い事があげられます。ですので、B2C的なマス的活動はあまり効果的では無いとされる事も少なくありません。ソーシャルメデイァも活用できるとは思いますが、B2Cほど華やかには行かない、という事が背景でしょうか。B2Bのソーシャルメディア活用の成功事例は、あまり聞いた事がありません。
コミュニティの形成だ!とおっしゃる方もいらっしゃいますが、B2Bの場合、技術会合などとしてリアルな場で既に存在しているか、もしくは強豪同士になるのでコミュニティ内でもお互い敬遠しあっている場合がほとんどです。難しい。。。
とは言っても、さすがソーシャルメディア/マーケティング先進国のアメリカ。B2Bでもソーシャルメディア活用の兆しが・・・。
B2B Marketers to Increase Social SpendAmong B2B social network marketers, thought leadership was the main purpose, though about one-half hoped to generate leads through social media.

なるほど。ソーシャルメディア利用の理由は、「Tought Leadership」でしたか。外資のマーケティングで働いていると、Thought Leadership は当然のように出てくる単語ですね。Thought Leadershipは、「今後予測される問題やテーマを先取りし、顧客の関心を引きつけ、お互いに考えを深めて行く」ような感じです。まぁ、バズワード的なものでしょうか?正確な定義は聞いた事がありませんが、ニュアンスとしてはこんな感じです。
例えば、今となっては多少遅いのかもしれませんが、いわゆるエコ、つまり環境問題の提起などはこれに近いですね。それに対して、自社の優位性やソリューション(解決策)などを最終的には提示していきます。B2Bでは、顧客に専門性がある場合が多いので、実際には特定分野での課題になります。
ただ、Thought Leadershipのネタになるような話題というのは、常日頃ある訳ではないので、ソーシャルメディアの中でも向き不向きがありそうです。
さて、ソーシャルメディアがもたらした結果は、

確かに、WEBのトラフィクの増加は一般論としてありそうですね。

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