今週の週刊ダイヤモンドより。今週のトピックは「通販&ネット販売の魔力」。
ここのところずっと、ネット通販が伸びており、不況でも売上を伸ばし続けた企業もあります。従来の販売業を営む企業から、ほとんどノウハウもなくこの世界に飛び込んできた新興企業まで、様々なプレイヤーが競争を繰り広げています。課金/決済、広告や集客方法など、インターネットを使う事により、参入障壁が下がり、そしてネット通販業界の断続的な活性化が続いています。
週刊ダイヤモンドでも特集されていたのが、ZOZOTOWN。ファッション・ショッピングサイトとされています。財務状況を見てみてみても、非常に好調。あまりにも急な会社の伸びに対してキャッシュが追いつかないんじゃないかな?なんて余計な心配したくなってしまうほど。。。
実はおいらは、洋服とかファッションものは、これまでインターネットで購入する気にほとんどならなかったってのが本音です。「買いたい」っていうインスピレーションが沸かない。
まず第一の理由が、欲しいモノを見つけるのが面倒だったんです。今までのファッション・ショッピングサイトって、ブランドを入れても、凄い数のアイテムが見つかってしまいます。その上、各取扱店によって値段が違ったり、送料やサイズの在庫など、いちいちそれぞれを調べるのは大変面倒なのです。これは、単純に現状のWEBの技術や仕組みの限界なのでしょうか。そこまで行くと、面倒すぎる。面倒だけど適当なところに買い物に出かけた方がベター、って結論になってしまっていました。
そして第二に、五感を刺激されないのです。「あ、これいいかも?」と思っても、やっぱり色合いとか手触りとかありますよね。それがどうしてもネットからだと確認できず、買うときに躊躇してしまいます。事実、「あー、違ったなー」と思ったネットでの買い物も少なくありませんし。あと、店舗で実際にディスプレイされてると、あー、こういうコーディネーションあるのかー、とこれまたインスピレーションが刺激される訳ですが、ネットだとどうしてもされません。
ZOZOTOWNをみると、この点の懸念がうまく払拭されるような工夫がされています。一見特に技術的に新しい仕組みや仕掛けというのは無いように見えますが、案外よくねられているかと。
まずは、商品のダブりが無い点。これは探すときに便利です。好みのブランドから選んで、そして商品を探します。この商品点数もあまり多く無く、探すのに心地よいです。そして、品揃えもトレンドや売れ筋を丁寧に押さえている感じがします。いちいち雑誌買って下調べする必要も無いし探しやすい。これは良いかも。
そして、レコメンデーション機能が良いですねー。ブランドを超えて横断的に探せます。自分と同じ好みを持つ人(だと思ってる)が買ってると、何となく安心しちゃいますよね。まるでWEBサイト無いに、おせっかいとまでは行かず、適度にアドバイスしてくれる店員(コンシェルジェ)さんがいる感じです。
と、見ている間にパーカー買っちゃいました。はは。
ネットのショッピング・モールとは、この感覚が心地よいです。見えないコンシェルジェさん。

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