さて、今日の日経MJの一面にTwitterが取り上げられていました。大きな見出しで「ツイッター販促」です。Twitterは、マーケティングの活動にうまく使える可能性はこれまでも言われてきていたところです。最近では、Twitterの本もたくさん出版され、Twitterも日本でついにブームになるような兆しが見えてきています。
ちょっとまじめに、ブログを書きながらTwitterについて考えようと思っています。きっと、また後日には考えが進化していると思いますが、自分自身への「ログ」という意味でも書き残しておこうと思いまして。。。
さて、今日の日経MJでは、ある企業のTwitter活用の例が出ており、さらにTwitterマーケティング成功の5箇条は、以下のリアルであると締めくくっています。
1. リアルな登録者1,000人を目指せ
2. 「今だけ」のリアルタイムで勝負しろ
3. 個性でリアリティーのある演出を
4. 現状のコストとリスクを自覚しろ
5. リアルな一言を追いかけろ
まぁたしかにブログと比べると、Twitterには「リアルタイム性」がありますね。
ここでいったん、Twitterの特徴を整理してみようと思います。
・最大140文字として文字数が制限されているため、
・気軽にかつ適当に書ける(もしくはできるだけ情報を詰め込まなくてはならない)
・携帯で読んでもそんなに苦にならない。
→よって、コミュニケーショーンにおいて、ちょっとしたリアルタイム感が出る。
・フォローは断り無く可能で、その人のTwitterが読める。ブログのRSSの仕組みに似ている。
→相手もフォローしていないと、自分の書いた引用やリプライを読まれない。
→フォロー(購読?)されると、された側に分かる仕組みがある。
・勝手にRSSの様に登録できるんだけど、登録されたら分かっちゃうシグナルが出る。
・妙な横断的な検索機能が便利
→自分のつぶやきにレスしたり引用したのが追える。
→横断的にキーワードでのセミリアルタイムなつぶやきの検索が可能
そうなってくると、ブログとの違いは、
・検索の観点で言えば、ブログはただのインターネット。TwitterはTwitterとして閉じている。検索はTwitter内で行う。セミリアルタイムでの検索が可能であり、つぶやきの時系列順での表示が可能。
・逆にブログは、基本的に記事としてWEBページとして残るため、後から別のインターネット利用者が検索しても、当該ページにたどり着ける。(Twitterにはこれは無理、というより難しい)
まだ他にも仕様的な違いはあると思いますが、この辺までで出てきた部分のみでまとめあげると、Twitterって、A-自由でゆるやかにいろいろな人とのつながりの可能性がある上に、B-ネットの中のWEBコンテンツとして残しにくい、リアルタイム的な双方向のコミュニケーションのノリがある、という感じでしょうか。
すると、Bは双方向なので2点あるとして、Aは一点。まとめると、企業がTwitterを効果的に活用するためには、以下の3点が重要なのかな?
1. 有益な情報をタイムリーに出し続けられるか?
・利用者から見て、有益であるという事。有益、もしくは必要で無ければ、全てのつぶやきはノイズになるので、そのうちフォローされなくなる。そんなに有益な事、ニュース性がある事が、各企業にあるかどうか。。。
・ブログと異なり、もっとマメに情報をアップ(更新頻度を短く)して行かなくてはならない。そうじゃないと飽きられるだろう。
2. 他人のつぶやきにコメント、もしくは追従して行く事ができるか?
・企業として全体の話題の流れをドライブできなければ・・マーケツールとしてあまり意味ないよね。
(もしくは単なるWoMのツールとして傍観しても良いけど)
3. 新しくかつ多くの人をフォローし、自分の輪を拡張し続ける事ができるか?
・発信する事だけではなくて、読む事(フォロー)も重要です。
・もちろん適宜必要なワードを検索しながら、飛び入りもアリで。
もっと簡単に言うと、「有益な情報を出しながら、他のつぶやきに注意を払い、つながりの輪を拡大して行く」って感じなのかなー?
まじめにTwitterの事考えたの初めてだなー。そもそも出版された本も買ってなければ、読んでなかったし。もう少しTwitterを使いながら、いろいろ考えていこうと思います。
#今日は、この辺で・・・。もう少し学習したら、後日整理し直そうと思います。

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