そうそう。本棚に眠っていた本を読んでみました。今月のHBRのピータードラッガー繋がりで。本のタイトルは、「プロフェッショナルの原点」。何と言うか、仕事に対する態度、やり方などの本質的な考え方がシンプルに書かれています。
1時間もあれば、一冊読み切ろうと思えば行ける感じの本です。
さて、一部のみ紹介しますと、、、、例えば、「仕事を任せる」
重要なことに取り組むには、人に出来る事は人に任せるしかない。
自分自身にはある特定の強みや得意とする事があるのが前提です。そして、「とるべき行動」は、
仕事の一つひとつについて、自分でなくてもできるかどうかを考える。 人を選んでそれらの仕事を実際に任せる。
仕事量が膨大に多いから、優先事項以外はしません。なんて良く効きます。個人としてはそれで良いと思うのですが、会社や組織としては、リソースに多少なりとも余裕があるなら、これではいけません。会社や組織としての全体の生産量が向上しないからです。特に小さくても組織のリーダーは、この考えを持っていなくてはなりませんね。
そして身につけるべき姿勢は、
常に、人に任せられる仕事を列挙していく。
良きリーダーとしての在り方ですね。そして、自身としても、いまさら自分を変えようとしてもうまくいくわけありません(多くの場合)。それよりも、得意とするやり方に磨きをかけるべきだと思います。部下に対しても同じ。
組織やチームとしての限界能力(Capability)を高めるべくリーダーとして行動せねばなりませんね。
と、こんなにも考えさせられる事柄が、なんと合計100も書かれています。簡単に読めるし、良きバイブルです。半年に一回は、これを読んで自分の行動をレビューしたい...。
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プロフェッショナルを自負する労働者=企業にとってよい労働者
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