アマゾンのクラウドサービスのEC2がついにアジアに進出だそうです。具体的には、サービスの日本語化と、データセンターをアジアのシンガポールに置く模様です。
米アマゾンのクラウドサービスが2010年前半にアジア進出、日本語サービスも開始
AWSは現在、北米と欧州にデータセンターを構えて各種サービスを提供している。シンガポールにデータセンターを構えることによって、アジア地域のユーザーにとってはレイテンシー(遅延)の改善が見込める。データセンターのアジア進出に合わせて、AWSは日本語のサービスメニュー(日本語のWebページや円表記の料金表など)を提供する予定だ。
遅延の短縮が大きな理由になっているようですが、シンガポールって、飛行機で7時間半。アメリカ西海岸で、8-9時間。そんなに大差あるかなー、ってのが第一印象です。
海底ケーブルのマップを見ても、日本からシンガポールは、結構いろいろなところを経由しそう。直接海底ケーブルが敷設されているアメリカと遅延の点ではあまり変わらないような気がします。
もちろんオペレーション的にヒトという点では、公用語が英語のシンガポールは便利なのかもしれません。
円課金になる以外に、このサービスって日本市場にとってメリットあるのでしょうか?アメリカのサービスに日本語を追加した上で、日本円での提供の方が良いかもしれませんね。

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